工事事例Case
防犯商品
《船橋市》【住宅】ドアノブ修繕

室内側:ドアノブが取れた状態

ねじの緩みをしめこみます
不動産屋様からのご連絡です。
「入居者様が部屋から出られなくなった!!」とのご一報です。
お話を伺うと、室内側のドアノブが取れてしまったそうです。
※取付工事は、別の業者さんが施工したものです。
ドアノブは急に壊れることはほとんどありません。
普段の使い方や経年劣化などによって、徐々に調子が悪くなっていきます。
調子が悪いなと感じたら早めに修理をオススメします。
主な原因は下記のような事が考えられます。
・ネジがゆるんでいる。
・ドアノブの内部の部品が摩耗している。
・部品が錆び付いている。
・部品が経年劣化により消耗している。
・内部の部品が壊れてしまった。
今回はねじの緩みがが原因のようでしたので、緩み止めを塗りしっかりとしめこんで完了です。

ネジ緩み止めを塗ります


しっかりと取付ます

作業完了!!
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